2010年03月31日

誕生日でした。

毎年年度末の〆で忙しいこの日、僕の誕生日だったりします。

長女が「はいプレゼント!」とくれたのが、

この本。

何日か前、新聞に紹介されてたのを見つけ「これ面白そうだねえ」と言ったのを覚えていたらしい。わざわざ自転車こいで本屋さん行って買ってきてくれました。

在日外国人の為の日本語学校教師による、生徒達の使う珍妙な日本語をネタにしたコミックです。しかし彼らは、日本で生活する為にいたって真面目で真剣だからなお面白かったり。
また、ネイティブであるはずである自分も知らないうんちくも豊富で、日本語を理解する・という意味でも興味深かったりします。
自分もいい加減な日本語使っているなあ...と、つい己れを振り返ってしまった44歳の春...
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2009年02月04日

もやしもん7巻

特装版ではなく通常版を購入。



全巻「フランス編」が傑作だっただけに、ストーリーはちょっとパワーが落ちた感が否めなかったのは僕だけか?
再び某農大が舞台となる7巻ですが、ストーリーにまとまりが欠け、だらだらした印象をうけたのは残念。まあ前巻が良すぎたからなあ...
「樹教授の謎の地下通路」も何だか煙に巻かれた感じ。それともこれらも今後の伏線か

しかし、登場人物はめっちゃ豪華デス。三巻で登場した沖縄の彼女や、二巻で姿を消した「彼」まで登場するという豪華仕様です。これでフランスゴスロリ女が加われば死人が出かねないぞ。ファンにはたまらん仕様です。

そして今回活躍します及川葉月。中盤からメインでストーリーを引っ張って行きます。
先輩たちも、後輩としてまた「妹」のような感じで彼女に接しているのがほほえましい。長谷川の服を勝手に着るというエピソードも、「おねえちゃんの服借りたよ〜」ってな感じで、うちの次女が姉の服を着たがるのとそっくり。
そして最後に沢木の秘密を打ち明けられますが、その反応は...。

今回、醤油と味噌を仕込みます。全編にわたってA.オリゼーとA.ソーエが大活躍。かもすははぜるは上を下への大騒ぎです。その他味醂や酢などのうんちくが、いつものごとく前編に渡って紹介されております。
樹教授のしゃべりは読むの疲れますが(ぎっちりかきこまれてるのでフォントが小さい...)、うんちく自体は楽しく読めます。

それにしても日吉のじいさん、沖縄のおじいと樹教授のスリーショットはすげえ...

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2008年11月28日

3月のライオン:2巻

コンビニで見つけて購入。

幼い頃事故で家族を失い、親戚にも見捨てられた桐山零。亡き父の友人(棋士)に引き取られ、棋士の家で生きてゆく為に強くならざるを得なかった将棋は、その家の娘と息子を深く傷つけ、義父を追い落とすことになります。
これ以上他人を傷つけない為に一層将棋にのめり込み、遂に中学生でプロ入り。家を出て一人で生きてゆくことを選択した桐山。
しかし、川村家の三姉妹や(自称)ライバルであり親友の二階堂その他といった人たちとの関わりの中で、だんだん人との繋がりを築いていく様が読んでて気持ちいい。

プロ入り初のスランプに陥る桐山に二階堂が激しく忠告します。しかし桐山は、彼の将棋に対する情熱が理解できない。
二階堂にとっての将棋は、病弱の彼が唯一戦える世界であり、彼にとってのアイデンティディと言えるでしょう。
しかし桐山にとっての将棋は、生きてゆく為の糧でしかない。父と一緒にいたいために将棋を始め、家族を亡くしてからは棋士の義父に養ってもらう為のモノだった訳です。中学生でプロ入りという圧倒的な才能を持ちながら、好きでやっているわけでは無い。

これは実に不幸だと思う。自分の才能に喜びを見出せない桐山零。

この巻で、桐山が感情を爆発させるシーンがあります。今後彼はどんな風に成長していくのだろう。
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2008年11月03日

国立科学博物館、かもされる

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国立科学博物館の特別展「菌類のふしぎ−きのことカビの仲間たち−」の会場は、おもいっきりかもされまくっておりました。
その様子の一部分をご紹介します(クリックで拡大します)。

20081102484.jpg「わー」A.オリゼーとA.ニガー

20081102485.jpg大腸菌O-157「かもしてころすぞ」

20081102488.jpgモニターの下には、

20081102487.jpg「粘菌モジホコリは2巻にて」「よんでねー」

20081102493.jpg戦後日本でのペニシリン製造資料。その下に、

20081102494.jpg「中川のだ」「あいつな」

20081102496.jpgL.フルクチボランス(火落ち菌)「つかれた?まだつづくよ」

20081102498.jpgC.トリコイデス「大人だって座りたい」S.セレビシエ「こんな絶妙の高さ」

20081102502.jpg記念撮影用の顔出す看板「みんなこっちみてるぞ」

20081102503.jpg「はずかしいぞ がんばれ」

20081102506.jpg「らくがきみんなみつけた?」

20081102507.jpgL.ヨグルティ「まだまだつづくヨ」

20081102508.jpg「写真撮影OKです」「らくがきはダメです」

20081102509.jpgもやしもん原画展「少なくない?」

ちなみに落書きというかイラストは、作者直筆だそうですよ。

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我が家の冷蔵庫もかもされました。モネラマグネット。がちゃがちゃでゲット。よりによって大腸菌O-157!
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2008年10月12日

よつばと!8

今年始めて、地元の祭を見に行ってびっくり。

「...よつばと の世界だ」

天真爛漫・全力全開の5才児よつば。とーちゃんや綾瀬家と繰り広げるドタバタコメディです。
物語が始まったのは夏。8巻目でやっと秋になり、風香の高校の学園祭や秋の祭りが今巻のステージ。

その中で出てくるお祭りのシーンがやけにそっくりなんですね。
子供たちも山車を引き(こちらの祭では屋台といいます)、
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みうらちゃんも参加した手古舞
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そして、よつばたちをびびらせた
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てんぐまでいらっしゃいました!

このコミックの魅力に、背景や登場するガジェットの緻密な描写があると思う。あたかも実在する街に、よつばの笑い声が響いているように感じます。

posted by kurry at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック